大根の切れ端で魚のウロコ取り

ふつう、魚のウロコは包丁か、金属製のウロコ取りをつかって取りのぞく。

でも、大根のしっぽの切れ端があまっていたら、それで代用できる。

魚のウロコの取り方は、まず大きめのボウルに薄い塩水をつくっておく。

魚をボウルへ入れ、頭を左手でもち、尾のほうから頭のほうへ向かって、大根の切れ端でウロコ引きをしていく。

ボウルの中でウロコを取れば、ウロコの飛び散りを防げて、後始末もらくちん。

大根の首は水栽培でリサイクル

大根は、葉っぱも皮も丸ごと食べられる、捨てるところの少ない野菜。

とはいっても、さすがに大根の首の部分を食べる人はいない。

切り落としたら、そのまま捨ててしまうことになる。

でも、捨てる前にもうひと仕事してもらおう。

水をはった器に大根の首をつけておく。

すると、葉っぱが伸びてきて、もう一度食べられる。

味噌汁の青味や薬味につかえ、とても経済的だ。

なお、この方法は、ニンジンの首でも応用可能。

大根の切れ端は包丁研ぎに最適

砥石をつかって包丁を研ぐには相当のコツが必要で、慣れていない人が研ぐと、余計に切れなくなってしまうこともある。

そこで、研ぎ方がわからないという人に、簡単な方法を紹介しよう。

切り落とした大根の切れ端にクレンザーをつけ、くるくるまわしながら包丁の刃の上をすべらせる。

すると、大根に含まれる水分とクレンザーの研磨剤が、ちょうど砥石で研いだときと同じようになり、包丁の切れ味が格段によくなる。

しなびたレタスは妙めて食べる

しなびたレタスは、さっと妙めて食べるといい。

独特の香り、シャキッとした食感は、生のレタスにはないおいしさだ。

まずはレタスの中華妙め。

野菜妙めの手順で、豚肉を妙め、ちぎったレタスを加え、さらに妙める。

レタスがシナッとしたら、しょう油、オイスターソース、豆板醤などで味つけしてできあがり。

和風が好みなら、カマボコの薄切りとともに、ちぎったレタスをサッと妙める。

器に盛り、ポン酢しょう油をかけまわし、味をよくなじませて食べる。

あっさり味で食欲のないときにもいい。

やや変色したモヤシはカレー妙めに

モヤシは鮮度が落ちるのが早い。

冷蔵庫に保存しても、買って数日もたてば、色が悪くなり、しなびてしまう。

そんなモヤシも、カレー妙めにすれば、見た目も味も◎。

作り方は簡単。

フライパンにサラダ油を熱し、ニンニクのみじん切りを妙める。

ニンニクの香りが立ったらモヤシを入れ、軽く妙める。

くだいた市販のカレールーを加え、さらに妙めながら、モヤシの水分でルーを溶かす。

塩・コショウで味を調えて完成。

しなびたキュウリは妙めるとうまい

しなびてしまったキュウリは、生で食べると、ズバリまずい。

でも、妙めると、これが驚くほどおいしくなる。

コツはスパイスを効かせること。

キュウリは乱切りに、ショウガひとカケは針ショウガにする。

フライパンにゴマ油を熱し、ショウガとキュウリを妙める。

豆板醤、砂糖、しょう油で味つけし、さらに妙める。

仕上げに酢を少々加え、ひとまぜしたら、おいしい中華一品のできあがり。

ひき肉を加えるとメインの一皿に。

しなびたニラは牛肉で美味倍増

冷蔵庫でちょっとしなびたニラ。

おひたしやギョウザにつかうには、味や風味がいまひとつ……。

そんなニラは、うま味の強い牛肉とあわせ、味の”底上げ”をはかるのがコツ。

牛肉はバラや切り落としなど、安い薄切り肉でよい。

これをさっとゆでてザルにあける。

牛肉をゆでた湯で、5cm 程度に切ったニラをさっとゆがき、ザルにあける。

牛肉とニラを器に盛り、ポン酢しょう油をかけてあえる。

サラダ風でさっぱり味だが、栄養たっぷり。

疲労回復メニューにうってつけ。

ガソリンは朝入れたほうがおトク

ガソリンを入れる時間にも、節約の極意があった。

なんとガソリンは朝入れたほうがおトク。

これは気温が5度上がるとガソリンの体積が0.7%増えるため。

気温の低い朝のうちに給油しておくと、昼間には気温が上昇してわずかながら量が増加しているというわけ。

逆に、昼間に給油したのでは、体積が多いときに入れているので損になる。

月間200リットルの給油の場合、朝と昼では1.4リットルの差が出る計算。

真夏の暑い盛りに給油などもってのほか。

早起きしてガソリンスタンドに行こう。

セルフスタンドでガソリンを入れる

車でレジャーに出かけるとき、一番節約したいものといえば、ガソリン代。

リッター1円でも安いところで入れたいものだが、やはり格段に安いのは、セルフサービスのガソリンスタンドだ。

地域によって格差はあるが、普通のガソリンスタンドと比べて最低でも1リットルあたり2~5円はおトク。

給油は女性でも簡単にできるし、スタンドによってはさらに月末はリッター3円引きというところもあるから、自宅近くにもあるか調べてみよう。

ガソリンは遠くの格安スタンドより近場で

安いガソリンスタンドがあると知ると、遠くてもわざわざ車を走らせてガソリンを入れに行く人がいる。

ただ、行くまでのガソリン代を考えると、若干金額は高くても、近くのガソリンスタンドで入れたほうが結局は安上がりということもある。

それより、近所でもっとも安いと思えるガソリンスタンドを探し、そこでカードを作ろう。

現金で支払うカードの場合は、ガソリン代が1リットルあたり2円ほど安くなる。

ガソリン用のプリペイドカードを発行しているスタンドもあり、これも2%ほど安い。

わざわざ遠くのスタンドに行かなくても、こうしたカードを利用すれば、近場で安くガソリンを入れることが可能。

2軒ほど見つけておけば、価格の変動に応じて安いほうを選ぶことができる。

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